2015.3.5更新
課題研究Q8 時空間秩序・生命物理

 生命体やソフトマター系での動的現象を,非平衡開放系の切り口を重視しながら研究する。統計熱力学的な理論解析も重視したい。
 具体的には,
     1)DNA分子の折り畳み相転移と遺伝子発現
     2)膜系の静的・動的構造
     3)細胞モデル
     4)メゾスコピック系の非線形ダイナミクス
 等の課題を取り上げる。
 実験系の研究が主であるが,計算や理論も重視する.具体的なテーマは,配属後各人の希望に応じて決める.

過去のレポート
平成11年度(1999年度)
平成12年度(2000年度)
平成13年度(2001年度)
平成14年度(2002年度)
平成15年度(2003年度)
平成16年度(2004年度)
平成17年度(2005年度)
平成18年度(2006年度)
平成19年度(2007年度)
平成20年度(2008年度)
平成21年度(2009年度)
平成22年度(2010年度)
平成23年度(2011年度)
平成24年度(2012年度)
平成25年度(2013年度)
平成26年度(2014年度)
平成27年度(2015年度)
平成28年度(2016年度)

平成11年度(1999年度) : 
 市川 正敏 (mailto: ichikawa@chem.scphys.kyoto-u.ac.jp)
 藤本 久貴
 渡部 顕一郎

平成12年度(2000年度) : 
 芦田 剛
 北畑 裕之 : 化学反応に起因する液滴の運動と対流現象〜化学-機械エネルギー変換〜(mailto: kitahata@chem.scphys.kyoto-u.ac.jp)
 西川原 朋史
 原田 崇広 (mailto: harada@chem.scphys.kyoto-u.ac.jp )

平成13年度(2001年度) : 
 五十嵐 康弘 : 光感受性BZ反応を用いた情報処理
 斎藤 拓也 : DNA凝縮転移の温度依存性
 中井 唱
 義永 那津人

平成14年度(2002年度) : 
 木谷 : リポソームの融合・分裂
 遠山 浩史 : 水性二層分離
 星野 大樹 : 反応拡散系における空間サイズとパターン
 水島 : 繊維芽細胞の動力学的観察

平成15年度(2003年度) : 
 齊藤 国靖 : Void space中のtrigger point
 住野 豊 : 走り回る液滴
 左右田 英気 : 3次元のRayleigh方程式の挙動
 菱田 真史 : DPPC/水/EtOH系における構造相転移
 松田 宜彦 : 逆泳動のメカニズム

平成16年度(2004年度) : 
 阿部 遥 : リポソームの数、および粒径の温度依存性
 大川内 法人 : 光感受性BZ反応による化学ダイオードの角度依存性
 長原 寛樹
 升野 振一郎 : 油滴の運動の外場依存性

平成17年度(2005年度) : 
 合原 一究
 金井 諭子
 古賀 希望
 田中 正信 : 環境の変化速度と興奮波の伝播失敗
 樋口 祐次

平成18年度(2006年度) : 
 井口 奈津希
 胡子 昇一朗
 猿田 晋也
 橋本 秀和

平成19年度(2007年度) : 
 牛丸 裕介
 杉浦 晴香
 広田 誠子
 山川 健太

平成20年度(2008年度) : 
 加渡 大貴
 小島 広太郎 : AgとSbのミクロ相分離における伝播性ストライプのシミュレーション
 高畠 芙弥 : オレイン酸/オレイン酸ナトリウム系における固体のサイズに依存した油滴の運動
 山本 暁久

平成21年度(2009年度) : 
 安藝 俊介
 松橋 崇寛
 木村 尚樹
 林 仁志

平成22年度(2010年度) : 
 伊藤 弘明
 久保 善嗣
 栗村 朋
 下林 俊典

平成23年度(2011年度) : 
 河本 弘和 : 荷電ベシクルの荷電高分子の効果
 鴻巣 正樹 : リポソームの浸透圧差による体積減少と変形ダイナミクス
 津田 俊介 : 陽イオン交換樹脂を用いた種々の化学振動子系に対する研究
 長谷川 高政 : 左右非対称性を持つ物体の運動モード分岐

平成24年度(2012年度) : 
 梅木 崇浩 : 誘電性脂質を含んだ相分離ベシクルの作成とその電場応答ダイナミクス
 大畑 真彦 : 熱水上に浮遊する水滴の連続消滅現象
 大村 拓也 : マイクロドロップレットのPeloton効果と波動伝播
 相良 祥一郎 :

平成25年度(2013年度) : 
 加賀屋 宗志 : THz-TDSによる 赤血球の吸光スペクトルの観察
 長谷川 栄貴 : ゴンペルツ曲線を用いた CDの売上予測
 村上 遼 : とある流路の数値計算
 脇本 啓太 : 油中水滴表面と接触線で起こる 自発変形ダイナミクスにおける塩の効果

平成26年度(2014年度) : 
 伊地智 亮輔 : 振動条件下における回転粒子の応答
 早瀬 憲太 : 熱水上に浮遊する水滴の連続消滅現象
 藤原 央典 : アメーバ運動の解析
 増田 達哉 : アメーバの単離細胞膜の螺旋構造

平成27年度(2015年度) : 
 西田 裕悟 : 自発運動水滴の振動現象
 酒巻 裕介 : 接着特性の制御による自走する癌細胞の運動と形状ダイナミクス
 吉田 翼 : 蝋燭振動子について
 川本 雅人 : 糖脂質を挿入した脂質二重膜の物性変化の定量

平成28年度(2016年度) : 
 伊藤 佳子 : ヒトiPS細胞の糖鎖による接着面積の測定
 阪口 忠 : アメーバ運動で接着面に働く力の可視化

市川研 課題演習(3回生向け)のページへ
市川研 学生・一般向けホームページへ戻る
市川研のホームページへ

物理学教室 学部生向け実験カリキュラム / 物理学教室のホームページへ